2018年にリニューアルされたYKKのアウターシェードをDIYで取り付け

昨年の7月に、西日対策で取り付けたYKKのアウターシェード、今年7月の猛暑でも、
風を通しながらも、西日からの熱波を驚くほど防いでくれてます。

ちなみに、2017年7月のブログはこちら:足場の無い2階窓に、YKKのアウターシェードをDIYで取り付け

その効果は、一級建築士として客観的に評価しても、夏の日差しの強い地域なら、
網戸と同じくらい重要なオプションなのでは?と思うほど。
むしろ、デフォルトで付けても良い気がする!

リクシルからもスタイルシェードという、オシャレで簡単取り付け可能な商品が出ているが、
アナノンという簡単取り付け方法だと、耐風荷重や耐久性に疑問を持ってしまうのは、
構造設計一級建築士としての性か(笑)

まぁ、サッシがYKKなら、同じメーカーのアウターシェードにしておけば、間違いないよね!

さて、今年は猛暑で、ウチは東西南北が近隣建物と離れており、特に東西は開けており、
寝室の東側の窓にも日射対策が必要になりそうだ。
ついでに、北の部屋は天窓からの日射もあるから、東側の窓だけでも日射対策をしておきたい。
ということで、今年もアウターシェードを2箇所分注文しました!

ホームセンターで昨年と同じ条件で注文した時に気付いたのだが、
どうやら、2018年4月にリニューアルされ、日射カット率が最大のブラウン色でも、82% → 90%に大幅アップ!
紫外線カット率も、最大79.5% → 88.6%に大幅アップ!
これは、期待できそうだ!

実は、このリニューアルで最も評価すべきところは、シャッターにも取り付け可能になった点で、
今まではシャッターがある場合は壁に穴を開けてネジ留めだったのが、シャッターに直付け可能になった。
これで、1階のシャッター付き窓にも、簡単にDIYできそうだ!
http://www.ykkap.co.jp/company/japanese/news/detail.html?s=20180327
https://www.ykkap.co.jp/products/ex/item/series/outershade/variation/

発注後、しばらくして予定通り注文の品が到着し、型番を確認すると、7から始まる型番になってました。
ちなみに、昨年までは、5から始まる型番でした。
180729_YKKアウターシェードDIY_01現像


もちろん、サッシ取付用の金物、7AN-GC(7AN-GC-Aと7AN-GC-Bのセット)も一緒に注文しておきました。
180729_YKKアウターシェードDIY_02現像

サッシ取付用金物は、ネジ類もセットで、ネジには緩み防止剤のようなものが塗布されてます。
参考までに、アウターシェードとサッシ取付用金物が2セット分で、53,600円でした。
施工費込みだと、約10万円弱なので、迷わずDIYします!
180729_YKKアウターシェードDIY_03現像


さて、リニューアルされて説明書に『ボックスの形状が変更されました』と書いてあったのだが、
昨年の形状に比べて・・・
180729_YKKアウターシェードDIY_05旧品現像


今年の形状は、ちょっと変わった?って感じ。
正直、言われて初めて、よく見れば分かる程度で、外から見たら気付かないレベル(笑)
なので、いつになるか分からないが、アウターシェード本体の交換時期が来ても、
デザインの違いを心配する必要なし。
もっとも、さらに形状が変わる可能性も無くはないのだが・・・
180729_YKKアウターシェードDIY_04現像


今回のリニューアルで最も変わった点である生地については、日射カット率が大幅アップしたことに加え、
今年から表裏で色を変え、日中外から室内が見えにくくなったようです。
確かに、同じブラウンでも、昨年より色が濃くなりました。
詳しくは、YKKのサイトでご確認を!
180729_YKKアウターシェードDIY_06現像


さて、これからアウターシェード取り付けDIYの説明です。
昨年は写真撮る暇なかったけど、今回は慣れたもので、写真を撮りつつ一人で簡単に取り付けられました。

使用した工具類は、以下となります。
・3段くらいの小型脚立(高身長なら不要かも)
・ポンチ(今回は小型の+ドライバーで代用)、ゴムハンマーまたは木づち
・ドリル穴あけ時のサッシ裏当て用の木片、木片を留めるガムテープまたは養生テープ
・電動ドリル、ドリル径4.5mm
・手回しプラスドライバー
・電動ドリル用+ドライバービット

まずは、ネジ穴位置出し用の型紙シールを、サッシ左右の上下に貼り付けます。
これがあるだけで、寸法を測る必要が無くなるので、DIYにやさしい商品だと思いました。
180729_YKKアウターシェードDIY_07現像
180729_YKKアウターシェードDIY_08現像


次に、型紙シールの穴位置に、ポンチで刻印します。
裏から見て、少し凹むのが分かるくらい跡を付けます。
この時、ポンチをやり過ぎると、サッシ枠が少し変形しますが、後でネジ留めする時に戻るので、気にしないこと。
180729_YKKアウターシェードDIY_09現像


ポンチの刻印をガイドとして、4.5mmのドリル穴を開けるのですが、貫通して余計なキズを防止するためと、
ドリルでサッシを変形させないために、適当な木片をテープで留めておきます。
180729_YKKアウターシェードDIY_10現像
180729_YKKアウターシェードDIY_11現像


そして、窓外に落下しないよう注意してサッシに跨り、窓外から4.5mmのドリルで穴を開けます。
できれば、室内で誰かに足を押さえてもらった方が良いでしょう。
まぁ、この辺の安全対策は自己責任ってことで。
180729_YKKアウターシェードDIY_12現像


これでサッシの加工は完了です。
穴の位置が微妙にずれていたとしても、ネジ穴のクリアランスで調整できるので、気にしないこと。
安全にさえ気を付ければ、作業は意外と簡単です。
180729_YKKアウターシェードDIY_13現像
180729_YKKアウターシェードDIY_14現像


次に金物の取り付けですが、アウターシェード本体に付属のフックとネジ類を取り出し、
180729_YKKアウターシェードDIY_15現像


上側に付けるアウターシェード本体を受ける金物は、事前にサッシ取付用金物と組み立てておきましょう。
金物が小さな板だけだと、ネジ留め作業時に持ちにくいためです。
ちなみに、下側に付ける金物はコの字形状なので、そのままの方がネジ留めし易いです。
180729_YKKアウターシェードDIY_16現像


ようやく金物の取り付けですが、サッシ内側の細い金物部分は持ちにくいので、
これもテープで留めておくと、作業が楽になります。
180729_YKKアウターシェードDIY_17現像


ネジが小さく短いので、落とさないよう細心の注意を払いながら、ネジ留めします。
上側は、事前にフックを付けてないと、持ちにくくて大変です。
ネジ留めは、小型のプラスドライバーがあると便利です。
180729_YKKアウターシェードDIY_18現像


下側は、フックが付いていると、逆にネジ留めの邪魔になるので、先にコの字金物だけ取り付け、
その後フックをネジ留めしました。
最後に、全てのネジを電動ドリルで本締めしたら金物取り付け完了です!
ただし、下側のフックだけはプラスチックなので、トルクに注意です。
この本締めの時に、ポンチで少し変形していたサッシも締め付けられ、元に戻ります。
180729_YKKアウターシェードDIY_19現像


そして、いよいよアウターシェード本体の取り付けです。
これも慣れれば一人で取り付けられますが、落とすのが心配な方は二人で窓の両側から作業しましょう。
この辺も自己責任で!

アウターシェードの施工性が優れている点のひとつが、上のフックに引っ掛けるだけで仮留めできることです。
仮留め後に、左右の位置調整をして、本体内蔵の動くナット?ネジ受け部品?の位置を合わせて、
180729_YKKアウターシェードDIY_20現像


ネジが入ったら、最後に電動ドリルで本締めして、アウターシェードの取り付け完了です!
2箇所目は写真撮らずに作業したら、一人でも1時間掛かりませんでした。
180729_YKKアウターシェードDIY_21現像


遠目に見ると、シェードがあっても違和感ありません。
やはり、デフォルトで付けるべきだと思います。
すだれとしては高いけど、後付けDIYで1箇所当たり26,800円なら、
いつでも開閉可能な点と、数年~十数年くらいは耐久性がありそうなので、
建築士としても一般人としてもオススメです。
180729_YKKアウターシェードDIY_22現像


これで、東側の朝日で暑くて起きることはなくなるでしょう!
休日はゆっくり寝坊できそうです(笑)

残るは1階の東西の窓ですね。
西側はゴーヤのグリーンカーテンで風通しを確保しつつ暑さを凌いでますが、今年は植物が成長する前に
7月の猛暑が来てしまったので、今はシャターを閉めて日射を防いでいるのが現状です。
風通しも無くなるため、エアコンの稼働率が上がってます。
180729_ゴーヤカーテン02現像


やはり、リニューアルされたシャッター対応金物で、1階もアウターシェードを付けろということか?
http://www.ykkap.co.jp/company/japanese/news/detail.html?s=20180327
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ワイルドスピード ICE BREAKをDTS:Xで観る

先日、ジェイソン・ボーンをDTS:Xで観たら、音の情報量の多さに驚いたので、
今度は、ワイルドスピード ICE BREAKを観てみた。
180211_ワイルドスピードDTSX


ジェイソン・ボーンほどではないが、なかなか情報量が多いのではないか!

特に、EMPを盗んで逃走しながら、クレーンで吊るされた巨大鉄球で敵を蹴散らすシーンで、
鉄球が頭上をゆっくりとブラブラ移動する音や、その後の多々あるカーチェイスでは、
上下左右のクルマやら銃撃やら爆発やら、縦横無尽に音が移動していた。

以前、DTS:Xを試してみたくて、キングオブエジプトという、超B級映画をレンタルして観た時は、
内容のショボさも相まってか、音もイマイチに感じていた。
170326_キングオブエジプト現像


しかし、ビッグタイトルはお金を掛けられるからか、それとも音の収録技術が向上したのか、
ジェイソン・ボーンとワイルドスピード ICE BREAKは、DTS:Xを見直すきっかけとなった。

アトモスに出遅れた感があるので、今後DTS:Xがもっと普及してくれれば、
両者ともに、より良い音質になることを期待しよう!


ところで、気になるタイトルに釣られて借りた、お前はまだグンマを知らない という映画を観たが、
収録音声がまさかの2ch!
内容は非常にB級どころか低級で、深夜ドラマ以下、ギャグ漫画レベル。
最後はしょーもない終わり方。
とても笑えたけど、これって、映画化しない方が良かったのでは?

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アトモスよりDTS:Xの方が情報量が多い!?

久々にDTS:Xフォーマットで観たい映画をレンタルした。
170326_DTSX2現像


ジェイソン・ボーンと、ワイルドスピード ICE BREAK
どちらも映画館で観たのだが、お気に入りのシリーズなので、借りてみた。

まずは、ジェイソン・ボーンから。
どうやら、DTS Headphone:X にも対応している様子。
180210_ジェイソンボーン


アトモス仕様に合わせたスピーカー配置の5.1.4chでDTS:Xを聴いてみたが、なんだか情報量が多く感じる。

特に、冒頭のデモ隊と警官隊の衝突の中で、バイクとクルマのカーチェイスシーンで、
サラウンドとトップリアから、火炎瓶やガラスの割れる音などの細かい効果音が、これでもかと聴こえてくる。

今までアトモスでは感じられなかった情報量だ。
これは、ワイルドスピード ICE BREAKも期待できるかも?
楽しみだ!


ちなみに、現在のSC-LX59のアップスケーリング設定はこちら。
解像度を4Kにアップするだけで、60Hzではなく24Hzにしたら、カラーベースが24bitから36bitになった。
映画なら、この設定がちょうど良さそうだ。
180210_DTSX2現像



180210_DTSX現像


最近、リビングでゆっくり映画を楽しむチャンスが減ったので、2階のひと部屋を専用室にしようか検討中。
でも、リビングシアターはこのままにしたいから、もう一つアトモス&DTS:Xシアターを組んでしまおうか(笑)
今度は7.1.4chか?いっそのこと13.2chアンプでAuro-3Dか?
DENONのX8500Hが気になる・・・

こうやって新しいシステムを妄想するのが一番楽しかったりして・・・

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とうとう13.2chアンプが出るのか・・・

DENONから、X8500Hとかいう?、13.2chアンプ内蔵のAVアンプが出るらしい。
しかも、Auro-3D対応だと!?

そういや、パイオニアのSC-LX59を買う時に、DENONのX4300Hの発売を待つかどうか、
迷ってたのを思い出すなぁ~

最近の多チャンネル化したAVアンプの中では、DENONはコスパ良いと思う。
アトモス&DTS:Xで満足するなら、X4300HやX4400H、X6300Hあたりはオススメかも。
あとは、DENONの音場補正機能が、どれだけ優れているか・・・

逆に、パイオニアのLXシリーズは、型番が3ケタになったと思ったら、
LX501やLX502なんて7.2chにグレードダウンし、プリアウトも無くなり、コスパも悪くなった。
実質LX701が後継機なんだろうけど、ちょっと高くなったしなぁ~
でも、MCACC Proは、かなりの優れものなんだよねぇ~

やはり、SC-LX59を買っておいて良かったかな。

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パイオニアの音質改善機器DRESSINGをホームシアターで試す①

昨年末に、何となく購入したムック本付録の音質改善機器である『DRESSING』、
ハイレゾ対応のカーステ(ケンウッドのナビ)では、その効果を感じられなかった。
171228_パイオニアAPS-DR000T

様々な接続方法、音源を試してみたが、残念ながら自分のカーステ環境では、
何も変化を感じなかったので、ホームシアターで試してみようと思う。

ちなみに、ホームシアターは、決して高級ではなく、比較的安価にアトモス環境を
一般家庭で実現できるスピーカーやアンプだと思う。

現在の構成
5.1.4ch仕様(Dolby Atmos & DTS:X)

テレビ:東芝 50M500X
AVアンプ:pioneer SC-LX59
フロント:DENON SC-T55SG黒
センター: SC-C55SG黒
サラウンド:DENON SC-A11SG黒
トップフォワード:DENON SC-C55SG木目
トップバックワード:DENON SC-A11SG黒
サブウーファー:DENON DSW-2L

170123_シアターリア5.1.4写真現像

170123_シアターフロント5.1.4写真現像


上記のアトモス環境で、パイオニアの音質改善機器、付録バージョンのAPS-DR000Tを、
同じくパイオニアのAVアンプSC-LX59のUSB端子に挿してみる。
171231_DRESSING1.jpg

観たい映画ソフトが無かったので、とりあえずTV音源の歌番組を聴きながら、
APS-DR000Tを抜き差ししてみたが、やはり変化は感じられなかった。

同じパイオニア同士、期待してたのになぁ・・・
残念だ!

今回はTV音源しか試してないので、今度はBDのアトモス音源で試してみようと思う。

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